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中川ヒューム管工業様の展示会ブース刷新でブランディング効果向上!デザインファーストが実現した開放感と集客効果
中川ヒューム管工業株式会社様は、これまで30年近くにわたり、信頼のおける同一業者に展示会ブースの制作を依頼していました。その間、展示会では存在感を示してきましたが、展示会をより戦略的に活用し、100年企業として未来へ向かうための企業イメージ刷新も求められる中、新しいブースデザインへのニーズが高まっていました。そこで、デザインファーストは、展示会施工管理のプロフェッショナルである遠山をアサインし、大型ビジョンや開放的な空間デザイン、動線設計などの最新のトレンドを取り入れた展示会ブースを実現しました。その結果、幅広い層の来場者を惹き付けることに成功し、大きな反響を得ることができました。
依頼の決め手
・デザインファーストのプロフェッショナルチームによる、近未来的で開放的なブースデザインの提案。
・大型ビジョン、動線設計など、来場者を引き込み、興味関心を高めるための具体的な施策。
・スムーズなコミュニケーションと柔軟な対応力。
結果
・社内外から好評を得て、ブランディング効果向上。
・展示物の説明がしやすくなり、情報伝達効率が向上。
・専門家から家族連れまで、幅広い層への企業PRを実現。
企業情報
- 会社名
- 中川ヒューム管工業株式会社
- 設立
- 1920年2月11日
- 従業員数
- 292名(2024年3月31日現在)
- 事業内容
- コンクリート製品製造・販売、土木建築資材製造・販売、製造設備開発・販売、エコ製品製造・販売、土木建築工事設計・施工、不動産賃貸、発電・売電、産業廃棄物処理・再利用、エンジニアリング・コンサルティング
1992年からの展示会出展30年目での課題とデザインファーストとの出会い
御社の事業内容と、展示会に出展する目的について教えてください。
当社は、下水道インフラ関連のパイプライン製品、特にマンホールの地中部分や下水道管などのコンクリート製品を製造・販売しています。その他にも、道路や建築分野なども含め、国土建設に幅広く貢献してきました。展示会への出展は、主に下水道業界への情報提供とブランディングを目的としており、直接的な商談というよりも、自治体や設計コンサルタントの方々に当社の製品や技術力を知っていただく場として活用しています。
今回、デザインファーストにご依頼いただいた経緯を教えていただけますか?
これまでは約30年間、信頼関係を築いてきた業者に依頼していましたが、次世代を見据えて新たな業者も検討していかなければならない状況でもありました。また、ブースデザインについても、時代に即した新しい視点での展示方法を取り入れたいという社内の声も増えてきていました。そのような中でデザインファーストさんの代表をされている長堀さんとお知り合いになったのがきっかけです。ちょうど展示会ブースのリニューアルも検討していたタイミングで、長堀さんから大手展示出展企業に在籍していたプロフェッショナルがいらっしゃるとお聞きして、お試しで話を伺うことになりました。
最新トレンドを取り入れたブースデザインと提案内容
今回、プロフェッショナルの遠山からどのような提案を受けましたか?
遠山さんからは、ブースの開放感を重視した空間デザインや、来場者の動線を意識したレイアウトの提案をいただきました。また、ヒューム管をモチーフにしたパネルデザインのアイデアもあり、私たちの製品が親しみやすく視覚的に表現されていて、とてもユニークだと感じました。さらに、夏休みという開催時期ということもあり、家族連れも多く訪れる展示会だったため、子供たちにも楽しんでもらえるような展示方法の工夫も相談させて頂き、限られたスペースの中、見事にデザインしていただきました。また、私たちからの要望で、大型ビジョンの導入も実現していただきました。

大型ビジョンを導入した狙いを教えてください。
狙いはいくつかありましたが、1つは実物展示やパネル展示の数を減らして、迫力ある大型ビジョンで映像として紹介することで、情報伝達力の向上と共に、ブース内をスッキリさせたい思いがありました。また、来場者の目を引く効果も狙い、今回の導入を決めました。以前は小型のサイネージを数台設置していましたが、この大型ビジョンがあることで、遠くからでもブースが目立ち、立ち止まって見てくれる方が増えたと感じています。また、ブース全体に開放感を持たせるデザインの一部としても効果的でした。
開放的な空間デザインは、どのような効果を狙ったのでしょうか?
以前までのブースは木工ブースであり、デザイン性は非常に高かったのですが、壁が多くなりやや閉鎖的な印象もありました。そこで今回は、システム部材を活用し、開放的な空間にすることで、より多くの来場者に気軽に立ち寄ってもらい、当社の製品に触れてもらうことを目指しました。ブース内を広く見せる効果もあり、ゆったりとした雰囲気の中で製品をご覧いただくことができたと感じています。またリサイクル可能なシステム部材で木工廃棄物をゼロにし、環境への配慮もできたことも良かったと感じています。
動線設計はどのように工夫されましたか?
展示物の配置や通路の幅などを工夫し、来場者がスムーズにブース内を回遊できる動線を設計いただきました。大型ビジョンの設置場所に悩みましたが、最終的にブースの奥に配置することで、自然と来場者を奥へ誘導し、より多くの製品を見ていただくように工夫しました。
子供たちが遊べるスペースは、どのようなものでしたか?
内径1mの実物のSR推進管(曲線施工用のヒューム管)の中に、パンチカーペットを敷いて、子供たちがヘルメットを被り中に入れるスペースを作りました。これは、子供たちに楽しみながらヒューム管に触れてもらい、下水道の世界に興味を持ってもらうことを狙ったものです。結果として、多くの子供たちが管の中に入り楽しんでくれて親御さんからも大変好評で、ちょっとした撮影スポットにもなっていました。入口の反対側には奥行きがあるように見せる行燈も制作いただいたのですが、本当に奥まで行けると思ったお子さんもいるくらいリアルに作っていただきました。
制作プロセスにおけるスムーズな連携と柔軟な対応、そしてその成果
制作プロセスや遠山の対応で印象に残っている点はありますか?
遠山さんとはメールや電話、そして数回のZoomミーティングを通じて、密にコミュニケーションを取りながら制作を進めていきました。私たちの要望や疑問点に対して、中には曖昧なイメージでしかお伝えできなかった要望に対しても、常に迅速かつ丁寧に対応してくれたので、安心してプロジェクトを進めることができました。
具体的にどのような要望や疑問点を伝えましたか?
例えば、展示会ブースで使用する大型ビジョンのサイズや配置などについて、具体的な要望を伝えました。マンホールにヒューム管を接続させる台座も、当日の現場合わせで高さをチェックするしかなかったのですが、見事にピタッと設置いただきました。また、家族連れ用の展示スペースの安全性や、展示物の配置による動線確保などについても、疑問点を解消しながら進めていきました。
何かトラブルや課題が発生したことはありますか?
実はSR推進管の中に敷くパンチカーペットのサイズが、現場で合わないというトラブルがありました。また、こちらのミスで製品に貼るシールの大きさが合わないトラブルもあったのですが、遠山さんは全て迅速に対応してくれ、オープンに間に合うように修正してくれました。その柔軟な対応力には大変感謝しています。
新しいブースを導入した結果、どのような成果がありましたか?
今回の展示会では、大型ビジョンによる効果的な情報発信や、子供も楽しめるスペースの設置など、様々な工夫が相まって、大きな反響を呼ぶことができたと思います。社内外からも大変好評をいただき、従来のブースデザインをよくご存じの業界関係者からは、斬新さや新しい方向性に驚きの声が寄せられました。また、システム部材も思っていたより存在感があり、親しみやすいパネルデザインと共にブランディング効果の向上にも繋がったと感じています。今回、開放的な空間を目指したことで以前より情報伝達効率も向上したと思います。今後、更なる技術紹介と企業ブランディングを目指して、また相談させて頂きたいと思います。
デザインファーストについて
今回、デザインファーストと協業してみていかがでしたか?
デザインファーストさんには非常に満足しています。私たちの要望を丁寧にヒアリングし、それを実現するための具体的な提案をしてくれました。また、コミュニケーションもスムーズで、安心感がありました。
デザインファーストの強みはどこにあると感じますか?
デザインファーストさんの強みは、多様なデザインニーズに対応できる幅広いネットワークと、クライアントとの密なコミュニケーションによる柔軟な対応力にあると思います。今回のプロジェクトでも、長堀さんや遠山さんのおかげで今までになかった展示会ブースを実現することができました。
どのような課題を抱えている企業にデザインファーストをおすすめしたいですか?
展示会ブースのデザインに課題を感じている企業はもちろんのこと、その他、Webサイトやパンフレットなど、様々なデザインニーズを抱えている企業にもおすすめしたいです。デザインファーストは、デザインに関するあらゆる課題を解決してくれる頼もしいパートナーです。